村上ファンド事件第 16 回公判傍聴記

村上ファンド事件第 16 回公判傍聴記

村上 世彰被告(M & A コンサルティング前代表)の村上ファンド事件第 16 回公判は、平成 19 (2007) 年 2 月 28 日(水)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。

村上被告は黒のスーツにグレーのネクタイで、被告人席の長椅子の中央には鞄を置き、自分は裁判官席寄りに座っていました。

村上被告は、水色のファイル(厚さ 2 cm くらい)とクリップで留めた資料(厚さ 1 cm くらいが 2 つ)を机に置き、コクヨの B5 の赤の Campus ノートも用意していました。

村上被告と弁護側は飲み物なしでしたが、検察側はカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」の 330 ml ペットボトルを 1 本ずつ用意して、プラスチックの紙コップについで飲んでいました。

滝沢 建也氏(M & A コンサルティング副社長)も、午前はケイ・エフ・ジー「からだにうるおうアルカリ天然水」/午後は伊藤園「おーいお茶」の 500 ml ペットボトルを持込んでいましたが、紙コップは使わず直接飲み口から飲んでいました。

滝沢氏は再主尋問の途中で、裁判長から「話が長いから、結論から話すように」と注意されていました。

この日は、11 時 55 分から 14 時 00 分までの休憩を挟んで、証人尋問が行われました。

滝沢氏への反対尋問に立ったのは川原 史郎弁護士で、再主尋問に立ったのは山下 貴司検事です。