村上ファンド事件第 11 回公判傍聴記

村上ファンド事件第 11 回公判傍聴記

村上 世彰被告(M & A コンサルティング前代表)の村上ファンド事件第 11 回公判は、平成 19 (2007) 年 2 月 13 日(火)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。

村上被告は黒のスーツに青のネクタイで、被告人席の長椅子の中央には鞄を置き、自分は裁判官席寄りに座っていました。

村上被告は、水色のファイル(厚さ 2 cm くらい)とクリップで留めた資料(厚さ 2 cm くらい)を机に置いていました。

コクヨの B5 の赤の Campus ノートも用意していましたが、書込んでいる様子はありませんでした。

村上被告と弁護側は飲み物なしで、検察側も午前中は飲み物なしでしたが、午後は山下 貴司検事と吉開 多一検事がカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」の 330 ml ペットボトル/入谷 淳検事がキリンビバレッジ「KIRIN NUDA 微発泡レモン」の 500 ml ペットボトルをプラスチックの紙コップについで飲んでいました。

岡島 サトシ(表記不明)氏(M & A コンサルティング元社員)は飲料を持込まなかったので、午後は裁判所から水差しとプラスチックの紙コップが用意されましたが、飲まなかったようです。

この日は、12 時から 13 時 30 分までの休憩を挟んで、証人尋問が行われました。

岡島氏への主尋問と再主尋問に立ったのは入谷検事で、反対尋問に立ったのは奥田 洋一弁護士です。

川原 史郎弁護士は、主尋問中に居眠りをしていました。