村上ファンド事件第 9 回公判傍聴記

村上ファンド事件第 9 回公判傍聴記

村上 世彰被告(M & A コンサルティング前代表)の村上ファンド事件第 9 回公判は、平成 19 (2007) 年 2 月 6 日(火)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。

村上被告は黒のスーツに青のネクタイで、被告人席の長椅子の中央には鞄を置き、自分は裁判官席寄りに座っていました。

村上被告は、水色のファイル(厚さ 2 cm くらい)とクリップで留めた資料(厚さ 2 cm くらい)を机に置き、コクヨの B5 の赤の Campus ノートも用意していました。

村上被告は飲み物なしで、弁護側も午前中は飲み物なしでしたが、午後は奥田 洋一弁護士がサントリー「伊右衛門」の 500 ml ペットボトルを用意していました。

検察側は、午前中は山下 貴司検事/午後は吉開 多一検事と入谷 淳検事がカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」の 330 ml ペットボトルをプラスチックの紙コップについで飲んでいました。

熊谷 史人被告(ライブドア元代表取締役)も麦茶の 500 ml ペットボトルを持込んでいましたが、紙コップは使わず直接飲み口から飲んでいました。

第 4, 6, 8 回公判に続き、村上被告による 4 回目の反対尋問もありました。

この日は、12 時から 13 時 30 分までと 14 時 50 分から 15 時 20 分までの 2 回の休憩を挟んで、証人尋問が行われました。

熊谷被告への主尋問に立ったのは山下検事で、反対尋問に立ったのは奥田弁護士です。