村上ファンド事件第 5 回公判傍聴記

村上ファンド事件第 5 回公判傍聴記

村上 世彰被告(M & A コンサルティング前代表)の村上ファンド事件第 5 回公判は、平成 19 (2007) 年 1 月 11 日(木)10 時に東京地方裁判所 104 号法廷で開かれました。

村上被告は黒のスーツに紺のネクタイで、被告人席の長椅子の裁判官席寄りに座り、鞄を床に置いていました。

村上被告は、水色のファイル(厚さ 2 cm くらい)とクリップで留めた資料(厚さ 2 cm くらい)を机に置いていました。

コクヨの B5 の赤の Campus ノートと黄色の蛍光ペンも用意していましたが、書込んでいる様子はありませんでした。

村上被告と弁護側は飲み物なしでしたが、検察側はカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」の 330 ml ペットボトルを 1 本ずつ用意して、プラスチックの紙コップについで飲んでいました。

中村 長也被告(ライブドアファイナンス前社長)と塩野 誠氏(ライブドア証券取締役副社長)はそれぞれ、伊藤園「おーいお茶」の 500 ml ペットボトルとカルピス伊藤忠ミネラルウォーター「エビアン」の 330 ml ペットボトルを持込んでいましたが、紙コップは使わず直接飲み口から飲んでいました。

この日は、12 時から 13 時 30 分までと 15 時 15 分から 15 時 35 分までの 2 回の休憩を挟んで、2 人分の証人尋問が行われました。

中村被告への反対尋問に立ったのは川原 史郎弁護士で、中村被告への再主尋問と塩野被告への主尋問に立ったのはそれぞれ吉開 多一検事と入谷 淳検事です。